だいぶ馬がしっかりしてきたそうで、あわせ馬も行っています。
17日には3頭合わせを行ったそうで、少し遅れた程度だそう
です。ゲート練習は予定を繰り上げ、上旬からはじめ、現在は
1日おきに行っており、問題はないそうです。このままゆっくり
進めていくそうです。
2008年12月4日木曜日
15-15の調教開始
12/3(水)にDWコースで15-15のキャンターを行ったそうです。
『まだフラフラした走りですが、このままじっくりと進めていく
方針です。』とあせらず進めるそうです。
ゲート練習を始めるのは年明けくらいからとのことです。
デビューは1月末2月と見ています。今の時点でクラッシック
云々は言えませんが、やはり、路線には乗ってもらいたいで
すね。ダービーには、間に合ってほしい。(夢を)
『まだフラフラした走りですが、このままじっくりと進めていく
方針です。』とあせらず進めるそうです。
ゲート練習を始めるのは年明けくらいからとのことです。
デビューは1月末2月と見ています。今の時点でクラッシック
云々は言えませんが、やはり、路線には乗ってもらいたいで
すね。ダービーには、間に合ってほしい。(夢を)
2008年11月29日土曜日
2008年11月19日水曜日
2008年11月12日水曜日
ついに入厩しましたが・・・・・
11月10日に山元トレセンに移動し、12日に栗東へ入厩
しましたが、めでたし、めでたし、とは行かないようです。
もともとこの父親産駒は、気性が激しいため、レースに
影響があるので、早めに入厩させ落ち着かせて、調教を
積む予定で、決して、万全の状態で入厩したわけでは
ありません。ただ、予想以上に、状態はよいそうで、早く、
栗東の水になれてほしいものです。早めの調教を始めた
ばかりで、なんともいえませんが、来年早々にはデビュー
して もらいたいものです。
しましたが、めでたし、めでたし、とは行かないようです。
もともとこの父親産駒は、気性が激しいため、レースに
影響があるので、早めに入厩させ落ち着かせて、調教を
積む予定で、決して、万全の状態で入厩したわけでは
ありません。ただ、予想以上に、状態はよいそうで、早く、
栗東の水になれてほしいものです。早めの調教を始めた
ばかりで、なんともいえませんが、来年早々にはデビュー
して もらいたいものです。
2008年11月3日月曜日
2008年10月19日日曜日
ゆっくり、ゆっくり、前に、前に!!
まだ速めの調教はできていませんが、少しずつスタミナが強化されている
ようで、ゆっくりですが、前へ進んでいるようです。
今までの愛馬にないほど、大事に、大事に育てられている様子が伺えます。
馬体重は498kgだそうです。
ようで、ゆっくりですが、前へ進んでいるようです。
今までの愛馬にないほど、大事に、大事に育てられている様子が伺えます。
馬体重は498kgだそうです。
2008年9月23日火曜日
2008年9月14日日曜日
2008年7月26日土曜日
2008年6月29日日曜日
腫れもひき、産地馬体検査も無事終了
消炎剤の注入の効果で左前脚の球節部の腫れは引き、乗り運動を
再開しているそうです。内容は屋内周回コース1200mをダクだそうで
しばらくは慎重に脚元の状態をしっかりと確認しながら進めるそうです。
現在の馬体重は470kg。
6/25(水)に産地馬体検査を無事終了しており、栗東・松田博資厩舎と
預託契約を交わしたそうです。
これで、正式にJRAに登録されることになります。
再開しているそうです。内容は屋内周回コース1200mをダクだそうで
しばらくは慎重に脚元の状態をしっかりと確認しながら進めるそうです。
現在の馬体重は470kg。
6/25(水)に産地馬体検査を無事終了しており、栗東・松田博資厩舎と
預託契約を交わしたそうです。
これで、正式にJRAに登録されることになります。
2008年6月16日月曜日
2008年6月7日土曜日
2008年5月19日月曜日
2008年5月14日水曜日
あまりPOGで話題にあがらない理由
実は、この馬、早いうちに定期レントゲン検査で両トモ飛節にOCDが 見つかり、
念のために剥離した軟骨の除去手術を行いました。 特に、競争能力に影響が
あるわけではなく、その後の経過も良好で 問題はなかったのですが、その分
調教が遅れていました。そのため、見た目に、一流馬と比較し、見劣りしていた
ようですが、その後、他の馬に体も追いついてきて、不安もなくなったことから、
押さえ気味の調教であったのを、徐々に普通の調教を行ってきており、現在は
ぴかぴかの馬体で動きもいいそうです。
POGの話題にはあまり取り上げられていませんが、希少性も手伝ってか、一応
写真で紹介はされているようです。
しかし、今年の注目の一頭になると思いますよ。
念のために剥離した軟骨の除去手術を行いました。 特に、競争能力に影響が
あるわけではなく、その後の経過も良好で 問題はなかったのですが、その分
調教が遅れていました。そのため、見た目に、一流馬と比較し、見劣りしていた
ようですが、その後、他の馬に体も追いついてきて、不安もなくなったことから、
押さえ気味の調教であったのを、徐々に普通の調教を行ってきており、現在は
ぴかぴかの馬体で動きもいいそうです。
POGの話題にはあまり取り上げられていませんが、希少性も手伝ってか、一応
写真で紹介はされているようです。
しかし、今年の注目の一頭になると思いますよ。
2008年5月4日日曜日
まずは、体重の推移と現状の報告
まず、体重の推移から
2月4日 459kg
3月3日 470kg
4月4日 454kg 体高166cm、胸囲184cm、管囲20.8cm
5月2日 466kg
クラブコメント
『屋内周回コースでキャンター2000mをベースに乗り込んでおり、
週3回は周回コースの後に屋内坂路コース入りして、ハロン17秒
のペースで元気に駆け上がっています。動きは良好で、ピカピカ
な馬体が示すとおり体調面の不安はありません。脚元にも特に
問題はないものの、ここまでの全体的な乗り込み量を考慮し、
しばらくはこれぐらいのペースを維持して、基礎体力の底上げ
を図る方針です。』
2月4日 459kg
3月3日 470kg
4月4日 454kg 体高166cm、胸囲184cm、管囲20.8cm
5月2日 466kg
クラブコメント
『屋内周回コースでキャンター2000mをベースに乗り込んでおり、
週3回は周回コースの後に屋内坂路コース入りして、ハロン17秒
のペースで元気に駆け上がっています。動きは良好で、ピカピカ
な馬体が示すとおり体調面の不安はありません。脚元にも特に
問題はないものの、ここまでの全体的な乗り込み量を考慮し、
しばらくはこれぐらいのペースを維持して、基礎体力の底上げ
を図る方針です。』
2008年4月29日火曜日
ダディーズウォーズの父親
ウォーエンブレムは、まったく牝馬に興味を示さず
種付けをしない。そのため、初年度産駒は4頭。
翌年は、いやいやながら種付けをして、33頭の仔
をもうけたが、この仔の世代は6頭。
翌年は1頭の種付けをして、生まれたのはいなかった。
昨年は種付けができなかった。最後の産駒になる可能
性が大である。
もっとも、母親は2年続けて、ウォーエンブレムをつけた
ので、今後、ウォーエンブレムを付ける可能性もある。
いずれにしても、希少価値のこの仔にがんばってほしい。
つまり、希少価値だけでなく、実績も残して、後継種牡馬
となってもらいたい。
種付けをしない。そのため、初年度産駒は4頭。
翌年は、いやいやながら種付けをして、33頭の仔
をもうけたが、この仔の世代は6頭。
翌年は1頭の種付けをして、生まれたのはいなかった。
昨年は種付けができなかった。最後の産駒になる可能
性が大である。
もっとも、母親は2年続けて、ウォーエンブレムをつけた
ので、今後、ウォーエンブレムを付ける可能性もある。
いずれにしても、希少価値のこの仔にがんばってほしい。
つまり、希少価値だけでなく、実績も残して、後継種牡馬
となってもらいたい。
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