クラブから、『この中間に左前の球節部に腫れが認められため、乗り運動を
中止してウォーキングマシン運動で様子をみています。患部にはショックウェーブ
という機器を用いて治療を施していますが、いまの感じだと腫れが引くまでは
しばらく時間がかかりそうです。当面は騎乗を控えて回復を優先させます。』
とのことですが、秋以降のデビューであるなら、あわてることが無いので、
慎重に進めてくれていることはありがたいです。馬体重は469kgだそうです。
馬対検査は、腫れとは関係なく6/25(水)に行われる第2回産地馬体検査を
受験する ようです。
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