2009年8月29日土曜日

クラブからのコメントから

川田騎手の潔いコメントが出でいます。

『前に行かすと駄目なので、今回は思い切って控える競馬をしました。
3~4コーナーで外に振られて仕掛けが遅れたのは痛恨です。
それでも最後は良く伸びてくれたし、今後もこういうレースで頑張って
くれると思います』

まさに、その通りで、レースは、あやがあるので仕方がない。
新潟や東京、阪神、京都なら、届いているのではないでしょうか。

強烈なる末脚

スタートご、ゆっくりと追走し、最後尾につける。向こう上面では、
1頭抜いただけ。そのまま3コーナーに入り、少し前に詰めたが
4コーナーでは相変わらず、後ろで、大外を回る。どんな馬も、
小倉のあの位置取りでは上位には来ないので、あきらめて、横
になる。途中あがっってくる映像が映るが、前には迫っていない。
にもかかわらず、アナウンサーが、ダディーズウォーズがすごい
脚で突っ込んでくるようなことを叫んでいた。まさかと思いながら
ゴール前の攻防を見ていると、突如、右画面から、ダディーズ
ウォーズが突っ込んでくるではないか、届かないと思いながらも
飛び起き、3着があったかなとはらはらしながらスロービデオを
見ていた。なんと、3着に届いているではないか。優勝馬にも
差がない。アナウンサーのものすごい脚は間違いがなかった。
なお、24日月曜日にローラーをかけてりると発表がったのと、
雨が降ったことから、若干緩い馬場でで、追い込みが効かない
ことから考えれば、上出来であり、確かに追い出しが遅れたと
もいえる。『追い出しが遅く、大外を回っている』と批判されている
が、今回は、これでよかったのではないか。あの脚が使えること
がわかったのだから。体ができてきて、能力が発揮できるように
なったと解釈できるから、次走以降に期待がかかる。
ダディーズ君、お疲れ様でした。
ちなみに、馬券は、単勝と馬連で外れました。

2009年8月28日金曜日

筑後川特別出走

明日、土曜日、小倉芝2000m、7枠10番川田騎手で
出走。12頭立。
馬三郎の印は2人が申し訳程度につけており、無印状態。
社台からブルシアンオリーブ、サンデーからフィッツロイ
が出走。1・2番人気で、実力も1・2番だろう。厳しいが、
調教欄のトラックマンの評価は上向き矢印『↑』、動き抜群。
気配はグンと上昇。とダントツ評価。 だが、印はない。
もっとも、ウォーエンブレム産駒は、突如走りだす。
秘かに、期待しよう。
前回も書いたかな?

2009年8月4日火曜日

結果は9着でした

レースを見るかぎり力不足のような気がします。
この産駒は成長が遅いが、休み明け、勝ちだすと立て続けに勝つイメージが
あります。おそらく、能力がに、体がついていけ
ないのでしょう。体ができてくると、本来の能力
が発揮され、いるべきクラスに、上がるのでしょう。
大事に使って、秋に期待します。