2008年6月29日日曜日

腫れもひき、産地馬体検査も無事終了

消炎剤の注入の効果で左前脚の球節部の腫れは引き、乗り運動を
再開しているそうです。内容は屋内周回コース1200mをダクだそうで
しばらくは慎重に脚元の状態をしっかりと確認しながら進めるそうです。
現在の馬体重は470kg。
6/25(水)に産地馬体検査を無事終了しており、栗東・松田博資厩舎と
預託契約を交わしたそうです。
これで、正式にJRAに登録されることになります。

2008年6月16日月曜日

厳しい試練を超えて

左前脚の球節部の腫れがなかなか引かないので調べたそうで、
種子骨の周辺に炎症を起こしていることがわかったすです。
先日患部に消炎剤をする治療を施し、ウォーキングマシンの
運動を継続しながら治まるのを待ったそうで、経過は良好だそうです。
現在の馬体重は470kgです。
この血統、おじのトゥナンテ、おばのキュり、オスレディみんな、足元
不安で苦労した。しかし、多くのおば、おじがそれを克服、活躍した。
秋には、足元を気にしなくてもいいようになると思っている。
能力は、ぴか一

2008年6月7日土曜日

馬体検査決定

クラブから、『この中間に左前の球節部に腫れが認められため、乗り運動を
中止してウォーキングマシン運動で様子をみています。患部にはショックウェーブ
という機器を用いて治療を施していますが、いまの感じだと腫れが引くまでは
しばらく時間がかかりそうです。当面は騎乗を控えて回復を優先させます。』
とのことですが、秋以降のデビューであるなら、あわてることが無いので、
慎重に進めてくれていることはありがたいです。馬体重は469kgだそうです。
馬対検査は、腫れとは関係なく6/25(水)に行われる第2回産地馬体検査を
受験する ようです。