2011年4月27日水曜日

残念ながら引退が決まりました

今日歩様が悪いためレントゲン検査をした結果、左前脚
副管骨に骨折が見つかり、全治3ヶ月の診断を受けました。
以前からの球節部の腫れも大きくなっており、競走生活も
厳しいと、引退が決まりました。
血統的にはサンデー系の血が入っておらず、能力があり、
ある程度の結果を残しての引退ならば、種牡馬の道がある
と思っていましたし、今の種牡馬事情から、大成する
ことも考えられたので、残念ですありません。
今後のことは未定です。
お疲れさまでした。

2011年4月24日日曜日

8か月のブランクが大きかったですね

スタートはもっさりしていた。苦手な雨が降りしきる
中、内内を通り流れには乗っていた。4コーナー
からレースが動き始め、少しおかれ始めた。直線に
入ると前に進出しようと、一瞬伸びかけるが、そこ
までであった。やはり、8か月ぶりのレースでは、
息もそうですが、筋力が、やはりレース向きには
なっていなかったようです。次走よくなるでしょうが、
脚元が心配です。何事もなく、次走を迎えられる
ことを祈ります。

2011年4月23日土曜日

1枠1番

8ヶ月ぶりの出走、脚元不安、追い込み一手、開幕週で
前は止まらず、雨はからっきしダメ。全く、良いところ
なし。だが、有力騎手はすべて東京、相手も抜けた存在
はいない、馬は良好、雨は降っているが、馬場は良、
硬くなく適度な馬場。そして、能力はダントツ。
これなら、なんとかならないか?不安半分、期待半分。

2011年4月21日木曜日

8ケ月ぶりの出走が決りました

24日の京都7R芝2200m戦に出走する事が決りました。
11頭立です。ごちゃつく多頭数でないので、実力勝負は
歓迎ですが、結果は脚の具合次第ですね。
前が止まらない開幕週は割引で、さらに高速馬場は脚に
負担が大きいですね。無理しないでほしいが・・・・・・
心配の種は尽きない。

2011年4月20日水曜日

ついに復帰します

4月24日(日)京都の芝2200mに松田騎手で出走を
予定しているそうです。調教では良い動きをしており
久々の出走ながら好走を期待しているそうです。
待ち待った復帰戦、わくわくします。勝ってくれると
最高なのですが。無事復帰を果たしてもらいたい。
でも、秘かに期待します。

2011年4月16日土曜日

順調は順調

入厩後、』すぐに時計を出しています。
6F 84.1-68.4-52.7-39.2-12.9
脚元は今のところ落ち着いているようです。
出走目標は決まっていませんが追い切りを重ね
もうすぐ復帰できそうです。

2011年4月10日日曜日

4月9日に

栗東トレーニングセンターに帰廐しました。
まだ予定がたっていませんが、無事復帰をはたして
もらいたいと思います。

2011年4月6日水曜日

長い長い冬が去り

春の訪れを感じさせる今日この頃、ダディーズウォーズ君の
帰廐が発表されました。脚元は良くならないので仕方在りま
せんが、能力で壊さない程度に頑張ってもらいたい。
無事を祈ります。父のためにも

2011年3月24日木曜日

そろそろ、帰廐?

馬体は良化してきているようで、脚元は、これ以上良くはならないため、
帰廐のタイミングを見ているようです。いくら父の産駒が晩成型とは
いえ、年齢的にもここらが、限度でしょう。能力的に500万下、
1000万下辺りは勝ってもらいたいものです。無理せず頑張って
もらいたい。

2011年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます

この仔の足元は完全によくならないため、騎乗を
再開しています。復帰に向け徐々に体重を絞り
込んで行くそうです。早い復帰を期待したいと
思います。この仔にとって、良い年でありますこと
を祈ります。