2010年10月9日土曜日

すでに騎乗を再開しています

9月下旬から騎乗を再開しているそうです。
『左前脚球節部は持病となっており、完全に良くなるのを
待つと相当の時間がかかることから、進めていけるなら
進めていく方針です。右前脚の骨折箇所と合わせてケアは
これからも継続します。』とコメントにあるように、怪我と
病気と付き合いながらになります。
しかし、今までも、保養などには現れていなかったこともあり、
現在も、左前脚の球節部分、右前脚の骨折箇所を気にする
こともなく、順調に進められているそうです。
無事復帰することを祈ります。

2010年8月30日月曜日

移動

すでに、ノーザンファーム空港に到着したそうです。27日に山元トレセンに放牧。
そして、今日、北海道ノーザンファーム空港に移りました。
これから、骨折の治療に専念するそうです。早い回復を
祈ります。再びターフの上を走る姿を見たいと思ってい
ます。
頑張れダディーズウォーズ君。

2010年8月25日水曜日

戦線離脱

左前脚球節部の腫れとは別に、右前脚に腫れがあったため、
レントゲンを撮ったところ、副管骨の骨折が判明したそうです。
全治3ヶ月で、一旦、山元トレセンに放牧、その後ノーザン
ファーム空港 へ移され、再起をはかることになりました。
・・・・・・・・

2010年8月18日水曜日

脚元は変わらず

球節部の腫れは、いつものことで、休ませても良くなるわけ
ではなく、痛みもないことから、このまま続戦していくようです
次走は、9月4日(土)新潟瓢湖特別(芝2400m)か5日(日)
の小倉芝2600mを検討しているそうです。

2010年8月8日日曜日

やはり、届きませんでした

後藤騎手のコメントにあるように、新潟の内回りは
3コーナーから動かないといけないコースらしく、
結局外を回らせられ不利になす。
最後、2段の加速があると思ったがなかったと言うように
まだ、調子も戻っていないのかも知れませんね。
いずれにしても、レースが極端すぎ、勝てないでしょう。
期待しているのだが・・・・・・・

2010年8月5日木曜日

日曜日の出走が確定しました。

当初、田辺騎手で萬代特別に出馬投票する予定でしたが
新潟の馬房が取れるかどうかわからないということなどで
騎手も含め出走自体がわからない状況になっていました。
馬房の確保ができたことで、改めて後藤騎手で出馬投票
して、出走が確定しました。新潟とはいえ内回り、直線は
そんなに長いわけではありません。指し有利の馬場状況
になれば良いのですが。人気はありません。何とかして
もらいたいが?

2010年7月31日土曜日

次週新潟に登録予定

先週は、良いところなく敗れましたが、このまま続戦していく
ようです。来週の新潟・萬代特別に登録するそうです。

2010年7月21日水曜日

クラブは強気?

24日の足立山特別に川田騎手で出走を予定しており、
出走は確実な状況のようです。クラブからは、良化は
スローな印象を受けますが、現級を勝つ力はあるはず。
と多少強気のコメントですが、まだ追込みづらい馬場
で、あの競馬ではと危惧しています。脚質をかえない
と、うまく勝ち上がったとしても、上では通用しない
のではと思います。調教は、21日CWで、7F
101.5-85.3-69.3-54.6-40,1ー11.9
の時計を出しています。まずは、勝ち上がってもらい
たいが?

2010年7月14日水曜日

次走目標

次走は24日の小倉・足立山特別芝2000mを目指す
そうです。2週目の馬場は前が止まらないので、追込み
型のダディーズ君にとっては厳しそうです。ただ、小倉
芝2000mは、新馬戦を勝ち上がった舞台。期待します。
今日の追い切りましたが目立つほどの時計ではありません
でした。徐々にピッチを上げていくそうです。

2010年7月7日水曜日

このまま続戦の予定

小倉、新潟、函館。多分 ・・競馬場
でしょうか?勝っているからね。
しかし、・・競馬場が良いと思う
気候が良く、秋まで、あまり動か
なくて良いし、・・・

2010年7月4日日曜日

結局5着でした

良馬場とはいえ、かなりソフトな馬場であったのでしょう。
しかし、ビデを見て、あのレースでは、勝つためには、条件が
沢山あることを知りました。先行できない以上、勝ちも
偶然と幸運に恵まれたときだけと思っていたほうがいい。
前走、今回と、3着場とは0.1秒も違わない差ですから、
期待はもてますが、そこまでと言う感じです。
じっくり待ちましょう。

2010年7月1日木曜日

日曜日4日鶴橋特別に出走します

今週鶴崎特別に川田騎手で出走します。13頭立てになりました
勿論、今度は差し切ってもらいたい。天気は、持ちそうです。
良馬場なら、勝ち負けでしょう。期待します。
ただ、当日は、1日仕事です。がっくり。

2010年6月24日木曜日

再度、出走レースの検討中

6/23(水)にCWコースで追い切りを行い、6Fから
  85.3-69.9-54.9-41.2-13.8秒 だったそうです。
次走レースを、7月4日の阪神・鶴橋特別(芝2000m)
を召さしていますが、差し、いや、追い込みが決まり
易い阪神4週目10日香住特別(芝2200)に目標を
切り替えることも視野に入れているそうです。
個人的には、こちらがいいかなと思いますが、やはり
陣営がもっとも良く馬を知っているでしょうから、
任せるしかないのですが、じっくり馬を見て、決めて
もらいたいと思います。

2010年6月17日木曜日

出走予定変更

無理せず、中2週にし、7月4日(日)の阪神・鶴橋特別
芝2000mに切り替えたそうです。

2010年6月16日水曜日

次走

レース後は変わらずだそうで、次走は6月26日生田特別
2400mを考えているそうです。前走よく直線追い込ん
でいました。絞れるであろう次走は、良馬場なら・・
無事でいってほしい。

2010年6月13日日曜日

残念な期待馬

残念ながら4着でした。良とは言いながら、次のレースでは
稍重発表。当然ソフトな馬場だったにもかかわらず、あの
追い込み。良、ぱんぱんの良なら、突き抜けていたでしょう。
最も脚には悪いが。今日は不運でした。自走に期待します。
ただ、足元に注意し、調教をお願いします。

京都は雨

重馬場で11着、14着。
からっきしだめなのか、それとも、下降気味
のときに当たったのか?
期待しないで見ていましょう。

2010年6月11日金曜日

明日コメントします

クラッシックGⅠ制覇の夢をにあるとおりで、細かい
コメントは明日いたします。

2010年6月10日木曜日

出走情報

6月13日日曜日の京都8R4歳上500万下芝2400mに
川田騎手57kgで出走します。18頭立てです。出走メンバー
は関係なく、久々の競馬だけの問題だそうです。
期待が膨らみます。

2010年6月8日火曜日

競馬ブックでは

今週の競馬ブックのウィークリーログで井上政行氏が
注目馬としてあげています。松田調教師のコメントも
『良馬場ならまずいい競馬になる』と話してくれたそう
で、狙えるようです。

2010年6月6日日曜日

現状と次走

6月2日栗東CWで併せたそうです。良 位置8  8F 助手
   120.4-99.8-83.0-67.4-52.4-38.9-11.9  馬ナリ余力
パントクラトール(3歳500万)一杯の外を0.4秒追走0.2秒先着

6月13日(日)京都芝2400m戦、川田騎手で復帰を予定して
いるそうです。スクミの症状はまだあるそうですが、影響は
ないとのことです。 ポーラー君のこともあるので、あまり期待
しないようにします。 無事復帰を果たして欲しい。

2010年5月20日木曜日

帰廐後の様子

脚に多少のすくみがあるそうですが調教には影響が
ないそうです。目標を6月13日の京都芝2400mに
おいて調整していくようです。

2010年5月12日水曜日

本日入厩したそうです

コメントは控えます

2010年4月18日日曜日

先が見えてきています。

調教メニューは坂路2本でかわずに乗り込んでいるそうです。
ハロン15秒をコンスタントに乗っているそうです。調教師が
確認をおこなって、入厩の調整を始めているそうですが、
今しばらく、宇治田原優駿Sで調整を続けるようです。

2010年3月20日土曜日

現状と復帰は

調教での動き出しが少し硬いそうで、まだ、体ができて
いないのでしょう。もう少し乗り込みが必要だと思われます。
松田博調教師は『晩成と思うから、もう少しゆっくりさせて
から入厩させよう』とコメントしているそうです。確かに、
ウォーエンブレム産駒は長期休養明けから、勝ちだすこと
が多いように思われます。大きく成長するのを期待します。

2010年3月5日金曜日

復帰間近

調教は週1回15ー15を乗るくらいですから、いいようです。
身体はできているそうで、入廐が近づけば、あとは、気持ち
を乗らせていくような調教して、送り出すだけだそうです。
やっと、先がが見えてきました。

2010年2月11日木曜日

順調に回復

脚の状態も落ち着いており、調教も通常メニュー以外にハロン
15秒程度の早いところも週1~2回行っているそうです。
調教は内容を重視して行っており、じっくり乗り込んで動きの
良化を待つそうです。
確実に前進しているようです。

2010年1月23日土曜日

すでに調教を開始しています

現在宇治田原優駿Sに在厩しているそうで、左前脚の腫れも
ひき、状態が落ち着いていることから、調教をペースアップして
いるそうです。二様は周回コース2400mと坂路コース、ハロン
17秒くらいのキャンターで乗っているそうです。さらに、週2回
坂路でハロン15秒のところも乗るようになったそうです。馬体
重も、一時期より、かなり引き締まってきて、503kgだそうです。
先が見えてきましたね。4歳の春能力を思う存分発揮して、
新星として騒がれる存在にになってもらいたいですね。